15リットルのミドリイシ水槽

硝酸塩除去で水槽にお酒を入れる

飼育基礎知識

今回は我が家の水槽に使っている人工飼料「添加剤」的なものをご紹介しようと思います。

使用方法や添加物に賛否あるかと思いますが、こんなやつもいるんだーと見ていただければ幸いです。

人工飼料

人工飼料はメガバイトのグリーンS海藻70をあげています。

反応としては海藻70はいまいち・・・。

というかチェルブなどの小型ヤッコでは口が小さくて一口で飲み込めない感じです。

ヤドカリたちにも行きわたるようにメガバイトグリーンは多めにあげていますが、こちらは全ての生き物たちに人気のようす。

粒数でいうと海藻70が3~5粒、メガバイトグリーンが10粒程度でうまく回っています。

ロイヤルグラマも飼育したいなと思っていますが、メガバイトシリーズだとレッドを買わなければいけなくなるので躊躇しています。

動物食性はレッド、植物食性はグリーンと別れているのは単種飼育ではいいのですが、多種飼育ではデメリットになることもあります・・・。

添加剤

KH上昇剤

ミドリイシを入れてからKHを気にして測っているのですが、数値が8dKHを超すことがなく、「アラガミルク」という商品を毎日1~2滴添加しています。

これの添加と小まめな水替えを続けていても大体7.5dkhで止まってしまうので、消費が激しいようです・・・。

人工海水はコーラルプロソルトを使っていますが、公式サイトではKHは12dkhもあるのでちゃんと消費されているはず。

もっと入れてみようかな。

水質浄化剤

昔、アクアリウム業界で仕事をしていたことがありました。

その時にお客さんから教えてもらった添加剤があります。

それが

『みりん』&『ウォッカ』!!

当時、某紅い海系列の商品で硝酸塩を減らすという触れ込みの商品があり、そのお客さん曰く効果は変わらないとのこと。

「いやー、嘘だろ」と思いながらも恐る恐る使ってみることにしたわけですが、効果のほどは良好

硝酸塩は検出されることがなくなり、リン酸塩の軽減にも一役買ってくれることもあるそうです。

ただ、これには注意が必要で、

・プロテインスキマーが必須
・毎日添加を行う
・はじめは数滴から試して絶対に添加しすぎない

などがあると教えてもらいました。

みりんやウォッカは水槽内の一部のバクテリアを急激に増やすらしく、そいつらが硝酸塩などを食べたところでプロテインスキマーを使って水槽外に排除するという仕組みだそうです。

なので、毎日バクテリアにエサをあげて、そいつらを取り除くためのスキマーを設置してあげます。

添加しすぎると水槽が白濁したり、ライブロックにモヤがかかったようになる場合もあり、バクテリアの過剰繁殖により水槽内で酸欠状態が発生するとのこと。

何リットルに対して何ミリリットルなどの詳細は不明でしたが、我が家の30×20×25cmの約15リットルの水槽であれば、1~3滴くらいで始めて硝酸塩の低下と白濁の発生を観察しながら添加量を決めていきました。

今では3~6滴くらいで様子を見ています!

みりんとウォッカを併用するのは「一種類の添加だと増えるバクテリアの層が偏るから」とのことでした。

完全に自己責任となりますが、気になる方は試してみてもいいかもしれません。

(責任はとれませんが・・・。)

少なからず今まで僕自身が仕事と自宅を含めて管理した水槽において、問題が発生したことはありません。

なので、今後も使っていこうと思っています(*^^)v

動画公開中

実際に添加している様子などを動画でご紹介しています!

【海水魚】水槽にお酒を入れる |30cm規格 小型水槽でミドリイシ飼育#24
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