15リットルのミドリイシ水槽

30cm水槽を20キューブ型にリフォーム(前編)

海水魚&サンゴ

今回作る水槽では「小型水槽でミドリイシを飼う!」というのがコンセプトですが、ただの小型じゃおもしろくないので30cmの規格水槽をアレンジします。

使った水槽【GEX グラステリア300】
300×200×250mm
ガラス厚5mm
水量約13リットル

こいつを正面(300mm側)ではなく、横(200mm側)から見る形にして観賞側を200×200mmのキューブ水槽のような見た目にしようと考えました。

どういうことかと言いますと。

”アクリル板を使って背面ろ過ふうに間仕切りを付けよう”

という作戦です。

手っ取り早く完成画像がこちら。

黒い方がろ過槽、というかポンプなどを隠す部分。

今回はプロテインスキマーしか使わないので実際はろ過しません。

ろ過の仕組みはこちら➡【ろ過装置の仕組み】

で、これを作っていくわけですが写真を見ながら順を追って書いていこうと思います。

アクリル板接着(外装)

水槽の側面にあたる200×250mmの片面にシリコンを塗る

アクリル板にも塗る(塗ってみて分かったけど水槽側だけでよかった)

アクリル板の端材でシリコンを伸ばす

貼り付ける

同じように側面もやっていきますが、こちらは観賞面に接する部分なのでしっかりとマスキングテープを貼る

で、あとは同じ流れ(塗る)

伸ばす

貼る

以上を作業を行うとこんな感じになって外装は終了となります。

次の工程では観賞面とろ過槽面を区切るアクリル板を加工していきます。

アクリル板接着(内装)

ここではアクリル板を加工していきます。

このアクリル板はただの間仕切りではなく、ろ過槽側へ水を引き入れて、溜った水はポンプで観賞面側へ戻るように穴を開ける必要があります。

文字にするとややこしいのですが、要するに給水と排水の穴を開けるだけです。

こんな感じで大体の場所に印を付ける

電動ドリルとルーターを使って穴を開ける

ろ過槽へ水を引き込む縦状の穴は上に4か所、下に2か所開けました。

そして今回、ポンプからの排水口はエーハイムのフレキシブル排水口を使用しています。

小型水槽にも使いやすい大きさで、水が出る方向を自由に変えられるので水流作りがとても便利になります。

シリコン接着

次に、ここで加工したアクリル板を水槽に貼り付けて間仕切りにします。

これも言葉で説明しても分かりにくいので、写真とともにどうぞ。

水槽の内側にマスキングテープを貼る

アクリル板にもマスキングテープを貼って水槽の中へ

シリコンで接着

マスキングテープを剥がす

これで完成です。

あとはシリコンを乾燥させて、一度水張りをしてアク抜き後に設置となります!

動画公開中

前半はここまでですが、動画でも公開しているのでご覧いただけますと幸いです。

【海水魚】背面ろ過用 塩ビ板カット&接着|30cm規格 小型水槽でミドリイシ飼育#2
【海水魚】ろ過槽を区切るアクリル板の穴あけ|30cm規格 小型水槽でミドリイシ飼育#3
【海水魚】背面ろ過槽のシリコンコーキング|30cm規格 小型水槽でミドリイシ飼育#4

動画にすると三本分でした!(長い!!)

次回に続きます。

※商品画像引用元及び購入先 【アクアリウム専門店チャーム】

タイトルとURLをコピーしました