15リットルのミドリイシ水槽

カリブの魚を買ってきた

海水魚&サンゴ

さて前回水流を改善してから1週間くらい経ちまして、サンゴたちの状態も良いようなのでついに海水魚を入れることにします!

水面が揺れるまでに水流が改善された

名も知らぬ貝も出てきた(とりあえず飼う)

買ってきた魚は・・・

今回この水槽にお迎えしたのは、カリブ海に住むヤッコと呼ばれる種類の魚です。

名前などの詳細は水合わせ後に。

温度合わせ

水合わせ

温度合わせは30分、水合わせは30分かけて水量が3倍になるくらいのペースでやりました。

温度変化の激しい季節や長時間水合わせを行う場合は、ヒーター(暑ければエアコン)で保温してエアレーションを入れてあげると安心です。

ちなみに今回はエアコンで温度管理しながら水合わせをしています。

水槽に入れるときのポイント

魚はなるべくプラケースのような入れ物か素手で水槽に入れるようにします。

観賞魚用の網が売られていますが、買ってきたばかりの魚は運搬のストレスを受けているので身体の周りの粘膜が不安定です。

すり傷などを付けないために基本的に網は使用しません

プラケースやよく冷やした素手で水ごとすくってやると良いと思いますが、お店によっては病気の予防のために薬や銅を使用していることもあるので、サンゴなどの無脊椎を飼育している場合は、魚を買う際に必ずお店の人にそれを確認する必要があります。

薬を使用した水は無脊椎動物にダメージを与えることがあるためです。

そんな感じで魚が入りました!

こいつはカリブ海に住む『チェルブピグミーエンゼル』という体長5~6cmくらいにしかならない小型ヤッコと呼ばれる種類です。

濃い青のボディに黄色の顔をしていて地味目な魚ですが、きれいに成長させればヒレのふちがメタリックブルーになり、個体差はありますが目の周りはアイラインを引いたように青くふちどられてとても美しくなります。

ヤッコの仲間には30cmを超える大型のものから、このチェルブのように数cm程度の小型のものまで幅広い種類がいますが、どれも縄張り意識が強いので「さみしそうだから同じ子もう一匹入れてあげよう」とかやるとバチボコにケンカします。

魚にも気が「強い」「弱い」があるので、水槽に入れる順番などを工夫することで同種を飼育することも可能ですが、小型水槽では隠れ家も少ないのであまりおすすめはしません。

この水槽はとても小さいので当分このチェルブ一匹で維持していこうと思っています!

人工エサに餌付けする

今回買ってきたチェルブはお店に入荷してすぐの個体だったので、まだ人工エサを食べてくれませんでした!

飼育下で人工エサを食べないと満足に栄養が取れないため、すぐに痩せて病気にかかりやすくなります。

なので餌付けをする方法として、まずは『冷凍エサ』を使います。

「エサもらえるんやなー」感を感じてもらって、徐々に人工エサにシフトしていきます。

ここで使っているのは冷凍の『ブラインシュリンプ』です。

餌付けの基本的な商品でサイズも大~小まであるので、買ってきた魚の口に入る大きさのものを選びます。

一般的にはこれで数日慣れさせれば人工エサを食べてくれるようになりますが、ブラインシュリンプ自体は栄養価が低く水も汚すのでなるべく早く餌付いてもらいたいものです・・・。

動画公開中

【海水魚】立ち上げ後初のお魚お迎え|30cm規格 小型水槽でミドリイシ飼育#9
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